-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2025年7月 日 月 火 水 木 金 土 « 6月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

皆さん、こんにちは日が沈むのが段々と早くなってきました。暑かった夏がボチボチと落ち着きそうですね。
この時期になりますと、我々の業界は仕事が段々と忙しくなってきます。また、大型物件では段取りが大切なため、監督さんたちは日々図面や、打合せで残業をすることも多くなってきます。17年前にこの業界に入って、1年生の時は出来ることは何かを考え、先輩方にいろんなこと聞き、この1年の1つ目の目標は資格を取ること、二つ目は出来る仕事を一生懸命にこなすことと考えました。現場では職人さんに手元で使われて、道具の名前を覚えるだけでも必死でした。電気屋さんの道具は本当に多い(^^;)、人によって名称が違う、ボルト1つ取ってくるだけでもサイズが分からない、パイプ、電線の種類、サイズもわからない状態で現場の中を走り回っておりました。そんな時、会社の先輩にこれしといて、あれしといてと言われ必死でこなしておりました。でも、言われたこと忘れてしまう、そして怒られる( ノД`)シクシク… 一生懸命にしているのですが、空回りというやつですかね。中々先輩方には誉めていただけませんでした。そこで、手帳を持つようになり、忘れることが殆どなくなりました。親方連中にも誉めてもらえるようになり嬉しく思ったものです。この手帳は約2年で7冊にもなりました。今もちゃんと持ってます。たまに見返すと、アホやなと思うところもありますが。。。これがいまの私の礎の一部であることは間違いありません。読み返すと当時の思い出がムチャクチャでてきます
先駆者は「若いころの苦労は買ってでもしろ」や「石の上にも3年」と言われてますが、今こんなこと言うとパワハラとかって言われるんでしょうね。でも独立するには必要な言葉であったと私は思います。あと、前の会社でお世話にになった先代の社長には「100点を求めるから腹が立つ、だから半分を満点と考え、20点でも40点だと思えば腹も立たない」と言われたことも思い出しました。番頭が常に腹を立てていれば現場も雰囲気が悪くなることは間違いないと思います。この社長の言葉をきいて、当時、年初の目標を「どんだけ忙しくても、笑顔で乗り切る」と掲げ、それから何年もそして今も続けております。もちろん、怒るときは怒りますよ
最近、風が気持ちよくなって過ごしやすくなってきました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?弊社は現状、「忙しい」の言葉しか出なくなるくらいになってきております。
現在、西宮で排水機場の改修工事、姫路で処理場の改修工事、この2つは完全なプラント電気設備工事です。ポンプや機械設備の電源・制御ケーブルの延線工事、電線管工事、不用ケーブル撤去工事をします。もう一つは姫路で工場の建築工事、こちらは建築付帯電気設備の工事です。照明、コンセント、換気扇、感知器等の配管・配線工事をします。もちろん盤の据付も行います。弊社では殆ど家・マンション・ホテル等の工事は不得意な分野なので致しませんが、どうしてもという場合は考えます。。。。。 工場やマンション、家、空港等の電気が夜に点灯すると非常にきれいな夜景になります。この辺りでは神戸が日本では有名ですね。
先日、西宮の現場が始まると言いましたが早速の復縁がございました。建築業者と現場に調査に入ったとき、搬入作業をしておりました。この搬入作業をしていた重量鳶の方達が若いころ、台風の日に鬼の数の盤を搬入してくださった方々でした。「おはようございます、ご無沙汰です」と挨拶したら10年以上ぶりなのに「久しぶり」と一言、覚えてくださっておりました。本当に嬉しかったです。来年の春まで何回も搬入があります。弊社の社員にも「いい方たちなので、少々の無理は頼めるよ」と伝えました。この方たちは見た目は結構怖いのですが、話してみるとなかなか愛嬌があって面白いところがあります。
来年の春、無事竣工することを願っております。
最近は朝夕が涼しくなってきましたが、昼間はまだまだ、夏ですね温度差に体調を崩すことないように頑張りたいと思います。
建設業界の人離れは本当に全国的な問題かと思われます。チームでモノづくりをする仕事は沢山この世の中にはありますが建設業界のものは特に後世に残るものが多いように思います。
この業界にはいって間もないころ、ある先輩に言われました。10年先にこの仕事が残り後輩たち、同業他社が見たときにどのように思うか考えたら手を抜くことはできない。また、これは自分達がした仕事と胸をはって言えるようにしたい。この時、このおっさん何言うてるんやろとも思いましたが、現場をこなしていく中、いろんな現場で「あの仕事はもう一つやな・・・」みたいなことはよく聞いたように思います。それから、現場を見る目が少し変わり、職人さんたちにどのように伝えればお互いに満足のいく商品が出来るのかを考えながら現場に取り組むようになりました。若いころは、ベテランの職人さんにバカにされながら悔しい思いをして仕事に取り組み、残業もしました。以前も書きましたが、段取りが悪ければ現場は腐る。本当にそう思うようになって仕事をし始めたのが前の電気工事の会社に入って2年が過ぎた頃からだと思います。その時ぐらいから少し大きな現場も任されるようになりました。もちろん、この頃は奥さんもいましたが毎日遅く帰って、毎朝早くに出るを繰り返しながら資格取得のための勉強も欠かしませんでした。また、奥さんも毎日、弁当と朝の移動時に食べる朝食作ってくれておりました。今では、「今日、弁当ないねん」もしくは「現場で弁当とれるんやったらそれで」みたいなことが増えてきたように思います
そんなこんなで、会社も13年目をあと2か月で迎えることになりました。本当に時間が過ぎるのがはやい。今期は本当にいろんなお客様と巡り合う機会が多かったように思います。これも社員の努力の証だと思います。これからも社員一丸となり頑張りますので引き続き、ご愛顧のほど、よろしく御願い致します。
来年は、社員旅行に行きたいと思っています。行ければいいのにな―――
本当に暑い日が続いてます。みなさん、熱中症に気を付けてください。
世の中、本当に忙しくなってきたのかよくわからない状況ですが、人手不足なのは現実です。この暑さも本当に大きな敵です。作業効率が本当に悪くなるのが目に見えてわかります。それでも社員は一生懸命に頑張ってくれております。有難い弊社の社員はどこの現場に行っても本当に仲が良いとお客さん、同業者の方々によく言われます。言葉が時々悪いのが。。。。。まぁそんなことも含めて皆さんに評価されているのだと思います。こんな感じの会社ですので興味のある方、再就職をお考えの方いつでも御連絡下さい。お待ちしております。
先日、久しぶりに社員と飲み会でした。楽しいひと時を過ごすことができました。今回の飲み会は若い社員に手配をさせたのですがこれがまた、とんでもなく遅い・・・・・言い訳が「ゆとりですから」・・・・ふざけるな!!と思いつつ前日ギリギリに場所を確定。その店を知っている社員から「エーッ、なんでやねん、狭いやろ…等々」ありましたが彼にとって勉強になったのではと思います。彼はネット予約をしたらしいのですが、現地について店員が「そんなの知りません、うちはそんなこと出来ましたか?」...アホなっ!!ちなみに手配してくれた居酒屋さんはゆ鳥でした。そんなオチいらんわ!!これは仕事についても同じことだと私は思います。段取りが悪ければ、最初に躓き最後までその調子で現場が続くと空気の悪い現場になっているように思います。終わりよければ全てよしとも言いますが、私は逆のような気がします。特に我々のような現場では特にそう思います。
ともあれ、夏の行事が終わりました。もちろん、この後みんなで飲みに行ったことは言うまでもありませんが、私は帰りました
皆さん、こんにちは学生は夏休みですね。最近出勤するのも楽になりました。まだまだ暑い日が続いてますが夏バテ等は大丈夫でしょうか?
現場では社員が空調服の快適さにとても喜んでおります。購入して本当に良かったと思っております。ある社員に「去年から着とったら全然ちゃうかった」と言われて「お金がなかったので買えなかった」と言いました。( ノД`)シクシク… 去年の夏は海の近くの工場が現場で、喫煙が外でしかできなかったからだとは思うのですが・・・・・煙草を吸わなければクーラーの効いたところで休憩はできるようになってました。現場内も確かに温度・湿度ともに高かったです。この時から比べるとやはり快適に仕事が出来るようです。
現在、社員の殆どが同じ現場で作業しております。私も工事責任者としてこの現場に従事しております。先日からケーブル延線を開始しました。1本あたりが約300mのケーブルを60回線以上を9月初旬までに施工する予定です。暑いですが次の現場の予定もありますので本当に頑張ってほしいです。空調服をフル活用して\(^^)/ 頑張れ!
私事ですが、先日また膝を負傷してしまい歩行が困難な状況です。この膝を痛めて無理がたたったのか、軽症と思っていたのですが3週間近くこの状態が続いておりますそれでも社員は文句も言わずに作業に取り組んでくれております。本当に有難いです。
皆さん、こんにちは。最近メチャクチャ暑いですが熱中症に注意してくださいね。また、天候も穏やかではありません。九州、東北、関東と災害のひどさに驚いてばかりです。
さて、ITSもいよいよ下期にむけ物件が少しキャパオーバーの状態でスタートしました。2件は姫路市内、1件は西宮とだいぶ遠いですが社員一丸となり頑張りたいと思います。また、随時社員を募集しておりますので、気軽にホームページからメールをください。ご応募待っております。電話でも可です。
この暑さ対策の為、巷でバカ売れ中の空調服を弊社でも取り入れました。もちろん私のはありませんが少しでも職人さんたちが快適に作業できることを願っております。空調服のバッテリーの高さに少し驚きましたが熱中症になって倒れられるよりはましですね。(^^)
9月~来年の3月までは本当に忙しいくなります。本当に有難いことです。
皆さん、台風ですね。(ミサイルもですが。。。。)
以前の会社で現場管理をしていた時のお話を書こうと思います。電気工事の現場を本格的に任されるようになってからのことですが、とても大きな現場で工事区分責任者として従事しておりました。盤搬入(約30面)を搬入する予定日に台風が接近!!内心なんでやねんと思っておりました。延期することも考えましたが当日に決めることになりました。その日、朝からやはり雨と風がすごいことになっていました、現場の工程もすごいこと(遅れ気味)になっておりました。所長の延期の指示を押切り、搬入することにしました。根拠は重量屋さんが2時間で勝負できると言われたのと間もなく台風の目に入り雨、風がやむのが分かっていたからです。作業手順を大幅に変更したうえ搬入場所も広いことから全部搬入してから組み立てるという荒業ですることになりましたが、職人さんたちのやる気が半端なく上がっていることにも驚きました。少しトラブルはありましたが誰も怪我することなく搬入作業・組立作業が終了しました。この現場は1期、2期工事と連続してありましたので搬入してから1年ぐらいはいろいろと諸先輩方に言われました。でも、その搬入があってから重量屋さんの対応がメチャクチャ親切になったことも覚えております。
その現場に10年以上ぶりに弊社の社員が応援工事で行くことになりました。前回書いた経験ができる現場です。また、その工事の元請さんからも連絡があり本当に縁のある現場だと思いました。弊社の社員のベテランさんはどこに出しても恥ずかしくない職人です。また、若手も最近よく頑張っているように思います。あとは売上!!!
これが一番大変です。
皆さんいろいろと、これからもよろしくお願いします。 ……..ミサイルが
みなさん、こんにちは(^^) 久しぶりにブログを更新しようかとPCに向かってます。
ここ2か月の間に私事ですがいろんなことがありました。
1つ目は何年かぶりにゴルフを始めたこと。2つ目は膝をケガして杖をついて1ヵ月過ごしたこと。3つ目はお客様が1社増えたことです。
先月はコンペが2回あったのですが、1回目は120で久しぶりの割に良かったなと思ってた矢先、2週間先のコンペのためにドライバーの練習を必死でしておりました。ある日、事務所の階段を昇ってる時に物を落とし振り返ったら膝を捻ってしまいえらいことになってしまいました。それから2週間ほどは全く機能しませんでした。お客様から電話連絡、メール等を頂いたのですが現地へ出向いての対応は不可でした(泣)。もちろん、コンペもお断りすることに。。。。。。次回は7月22日のコンペまでに練習したいと思っております。
新しいお客様ですが、会社を設立するときに大変お世話になった先輩です。先日、その先輩からの電話で仕事のことと別件でと連絡がありました。仕事の内容はこれから詰めるのですが、もともと私が得意とする分野ですので何のこともありません。ただ、弊社の社員は2、3名ほどしかその仕事をしたことがないのですが、ラッキーなことに応援工事でその仕事をさせていただけるとのこと!!そして、ベテラン社員は何事にも臆することなく作業しますので全然、心配はしておりません。久しぶりの大型物件ですので社員一丸となって取り組んでもらいたいと思います。
また、現状は3班に分かれて仕事をしております。そのうちの1班はまた、出張に行ってもらってます。会社のために文句も言っているのか言って無いのかわかりませんが。。。8月からは異常な忙しさになるのは必至です。プライドをもって意地でも現場を仕上げてくれることを願っております。皆さん宜しくお願いします。
いろんな人に会うことは、恥ずかしいこともありますが、縁があれば一生付き合える人もいます。2度と会わないこともあるでしょう。でも一人で生きていくことは難しいので縁を大切にし、前を向いて頑張りたいと思います。
皆さん、こんにちは(^^)
今日は、入札をする為の手続きの時にふと思い出したことがありましたので書いております。姫路で電気工事を営む会社は、どれくらいだと思われますか?残念ながら多いことは知っておりますが数は知りませんm(__)m。私の知っている姫路の電気屋さんとして屋号がある方は約20社ぐらいです。このうち、お付き合いのある会社は5社です。
***新調したヘルメット***
独立するときに、会社の屋号を考えておりました。○○電気工事、○○電設、○○電気工業のように色々と考えたのですが、ITSとなりました。Industry and Technology Service これが会社の名前になるもとです。産業と技術のサービスをという意味で屋号を決めました。将来、奥さんが雑貨屋さんをする機会があればスポンサー名が露骨になるのも嫌だと言うのでモダンな名前をと考えたものです。後は、当時の仲の良い友達(大阪の土建屋さん)が会社の経営に途中から参画したいとのことでしたのでそれも含めてこの屋号になりました。結局、彼は保険屋さんとして独立しましたが。。。。彼もまた、奮闘中です。
会社設立後、ある現場で以前の会社のお客さんと偶然一緒に仕事をすることにまりました。その時に「会社の名前これどういう意味?」と聞かれ前述のとおり答えたら 「インチキテクニックサービスやろ?」と…..うまいこと言われました!!!後日、いろんなところで使わせていただきました。そのおかげで、お客様に可愛がっていただいております。また、この屋号では何の会社なのかわからいとも言われましたが最近、電気屋の知り合いが個人事業から法人格を取得するときに2社は同じようなアルファベットの屋号に変更しました。多分、私どもの会社に憧れてのことだと思います。(冗談です)
言いにくい名前ですが、今はお客さんからしっかりと言って頂いております。これは社員が現場でよく頑張っている証拠だと思います。これからも30周年目指して社員一丸となって頑張りたいと思います。とりあえず、15周年を実現します。
今朝から弊社の社員3名が茨城県の鹿島に出張です(^^)。
先日、社員が紹介してくれたお客様とも基本請負契約が成立し初の仕事となります。2週間の長い出張ですが笑顔で向かってくれました。頑張れ!!!!文句も言わないで本当にありがとうございます。
前に勤めていた電気工事の会社で出張に行った時のことを書いてみようと思います。結婚して長男が生まれ2歳ぐらいだったかと思います。(現)新温泉町で仕事をしておりました。夢千代日記の湯村温泉です。最初に現地に入った時は雪が降っている日でした。メチャクチャ積もっててえらい所に来てしまったなと思いましたが長期宿泊した温泉旅館のごはんがおいしくて女将さんも優しく、一人で露天風呂に入れる良い旅館でした(白雲亭)ただ、毎晩の懐石は無理でしたので女将さんにいろいろとアレンジしていただきました。
この現場はメインの浄水場から送り出されている水を受け管理・圧送をしている建物、設備4カ所の更新工事でした。学校の敷地内にある管路のバイパス工事、数キロ先の村の中にあるポンプ場の更新工事、山の上にある配水池の計装品の交換工事、鳥取県に近い村での次亜注入装置の設置工事がありました。ここは水が奇麗なところで野生のワサビがあるそうです。学校の敷地内での管路バイパス工事では試掘をして管の太さを確認したのですが、サイズが違っていてどえらいことになったことも記憶にあります。冬場は雪かきから現場のスタート、雪に慣れている職人さんたちは手際よく作業されていたこともよく覚えております。そうこうしているうちに桜が咲き、田んぼが青くなり、収穫が終わり、雪がまた降り、桜が咲いて田んぼが青くなったころ、私が担当していたこの現場はいろんなことが重なり一時中断、工事が延期となりました。そして福知山・豊岡が台風による水害が発生しました。
災害復旧のお手伝いをすることを言い渡され、姫路のリース会社に早速手配をしました。トラックに発電機を積んで燃料満タンで貸してくださいと…..。手配が完了してから後輩と毎日姫路から豊岡まで往復しておりました。仮設材を搬入し現場の掃除、職人さんとの作業、そして先輩の緊急対策会議が終わるのを待って、姫路まで車に乗せてもらって帰ってくるを繰り返しておりました。この時、後輩はヘルニアになってしまいました。私たちが現場(下水処理場)に入る前の写真をみせて頂いたのですが、ボートで管理棟まで行っておられました。また、壁には水がここまで来たのが分かるぐらいに跡がついていたのを記憶しております。現場復旧の段取りが落ち着きだしたころ、私は先輩とケンカになってしまい、これが原因で後日、会社を辞め独立することになるのですが…..。この帰りにカミさんに電話で「会社辞める」⇒「えんちゃう」この続きは前に書いた通りです。
人生において、ターニングポイントは必ずあります。いいことも、悪いことも。その時自分がどうしたいのか、何をしたいのか目的を持ち、目標をたてやることが必要になります。私の場合は社長になることが目的で目標はあまりありませんでしたが…..。また、ある先輩から聞いた話ですが目的が変わると結果が変わる。この話はまたの機会にしたいと思います。
会社も12年目に入り、いろいろと変化が出てきました。
弊社で仕事をして11年(経験年数約30年)のベテラン職人が52才になり、彼が会社に来た時の年齢を自分自身が追い越しました。そうです、会社の平均年齢が上がってきたのです。また、前述に契約を交わしたと書いておりますが、このお客様の仕事のご縁で若い職人さんが1人入社してきました。それまでは平均年齢が39.4才でしたが37.6才に下がりました。アラフォーではありますが、嬉しいことです。
建設業界はいろんな会社があると思います。ただ、どこの中小企業も同じでしょうが若い方が少ないように思います。これからオリンピックに向けて沢山の仕事がありますがこのホームページを見ていただいた方々が応募していただけることを期待します。私どもの住んでいる姫路も今後期待できると思います。
長くなってしまった。。。。。。。。。。。